お待たせしました、月間MVPの発表を受けて4月分の集計結果をUPしました!
http://sports.geocities.jp/grass_hopper555/
1位はなんとT氏こと僕!パリーグが悲惨な結果になるのが目に見えていたので、正直最下位を覚悟してましたが・・・セリーグがブッちぎりのトップで帳尻が合いました。
セはホールドの渡辺だけが誤算で、あとは全て3位以内をキープ。目下全選手が稼動中と、絶好調でした。ブランコ(三振)や石川(勝利)といった予期せぬ活躍もあり、セだけで100点近くを叩き出す始末。どうかこのまま行ってほしいところ。
パは・・・開幕戦骨折の松田(三振)、WBC後遺症に未だ悩まされる小松(防御率)あたりはもはや絶望的、セギノール(打点、本塁打)も低空飛行と浮上の兆しなし。楽天の確変が終わってくれれば順位の-10点が取り返せるんですが・・・。
昨年度はパ1位、セ6位で総合1位をもぎとりましたが、今年は逆パターンで連覇を狙います!
2位は僅差でM氏。正直、初参加ではさすがに厳しいかと思っていましたがなんのなんの。
セは阪神びいきが響いて少々厳しい結果に。金本(打点)が獅子奮迅の活躍を見せるも、メンチ(本塁打、三振)が・・・。まぁ腎臓がなんともなくて何よりでした。あと保険の久保裕(与四死球)がもし久保康なら大活躍だったんですがねぇ。メンチのまさかの復帰活躍、藤川の早期回復を願うばかりです。
パは何とトップの座を獲得!3部門指名のローズ(打点、本塁打、三振)がしっかり仕事をし、片岡(盗塁)岩隈(防御率)涌井(与四死球)も手堅いところ。足を引っ張りそうなのは小松(勝利)くらいか?
メンチのハンデを乗り越えてのこの点数はあっぱれの一言でした。
3位はS氏。セパ共に着実に加点してきました。
セは比較的好調。まさかの一本釣り赤星(盗塁)やグライシンガー(奪三振)の期待通りの活躍が目立ちます。スロースターターのラミレス(本塁打)やルイス(勝利)が本気出してきたときが本領発揮か。
パも堅調。ダル(防御率)、岩隈(勝利)、稲葉(打率)あたりは手堅く稼ぎ、石井一(敗戦)もおいしい稼ぎ。痛いのはなぜかファームに落ちっぱなしのチルダース(セーブ)、抑えに回ってしまった武田久(ホールド)あたりか。あとやっぱり楽天の-10点がねぇ。
4位はH氏。
セはS氏と同様ラミレス(打点)の本気出すタイミングと、2軍調整中の中田(防御率、勝利)がいつ戻るかが勝負どころ。順位予想もひょっとするとパーフェクトもあり得る展開だけにどこまで伸ばしてくるか。
パはまずまずといったところか。リック(打率)や帆足(勝利)あたりは大誤算か?おかわりくん(打点、三振)が大爆発中だけに惜しいところ。特に怪我人もいないのは強みか。
そして最下位はI氏。鉄板税-12点はやはり痛いのか。
セはWBC後遺症を引きずる青木(打率)が大誤算。未だ猛打賞なしとは誰が予想したか。あと内海(奪三振、与四死球)もなかなかひどい有様。オリの小松と並んで今期の期待外れNo.1候補です。まぁどちらもポテンシャルはこんなもんじゃないはずなので、長い目で見ましょう。
パはカブレラ(打点)の骨折はともかく、実働はしてるのにいまいちぱっとしない面子がちらほら。今年に限って三振しない松中、やけにコントロールのいい田中、チームが弱いせいでセーブが稼げない荻野などなど一番イケてないパターンの誤算が続出してるのはどうなのか。今年は初の最下位、あるかもしれません。
あと協議されていた涌井の奪三振記録、お2人ほど4点でいいんじゃないかという意見がありましたので、I氏とM氏に2点ずつということで。
とまぁこんなとこでしょうか。来月もお楽しみに!
http://sports.geocities.jp/grass_hopper555/
1位はなんとT氏こと僕!パリーグが悲惨な結果になるのが目に見えていたので、正直最下位を覚悟してましたが・・・セリーグがブッちぎりのトップで帳尻が合いました。
セはホールドの渡辺だけが誤算で、あとは全て3位以内をキープ。目下全選手が稼動中と、絶好調でした。ブランコ(三振)や石川(勝利)といった予期せぬ活躍もあり、セだけで100点近くを叩き出す始末。どうかこのまま行ってほしいところ。
パは・・・開幕戦骨折の松田(三振)、WBC後遺症に未だ悩まされる小松(防御率)あたりはもはや絶望的、セギノール(打点、本塁打)も低空飛行と浮上の兆しなし。楽天の確変が終わってくれれば順位の-10点が取り返せるんですが・・・。
昨年度はパ1位、セ6位で総合1位をもぎとりましたが、今年は逆パターンで連覇を狙います!
2位は僅差でM氏。正直、初参加ではさすがに厳しいかと思っていましたがなんのなんの。
セは阪神びいきが響いて少々厳しい結果に。金本(打点)が獅子奮迅の活躍を見せるも、メンチ(本塁打、三振)が・・・。まぁ腎臓がなんともなくて何よりでした。あと保険の久保裕(与四死球)がもし久保康なら大活躍だったんですがねぇ。メンチのまさかの復帰活躍、藤川の早期回復を願うばかりです。
パは何とトップの座を獲得!3部門指名のローズ(打点、本塁打、三振)がしっかり仕事をし、片岡(盗塁)岩隈(防御率)涌井(与四死球)も手堅いところ。足を引っ張りそうなのは小松(勝利)くらいか?
メンチのハンデを乗り越えてのこの点数はあっぱれの一言でした。
3位はS氏。セパ共に着実に加点してきました。
セは比較的好調。まさかの一本釣り赤星(盗塁)やグライシンガー(奪三振)の期待通りの活躍が目立ちます。スロースターターのラミレス(本塁打)やルイス(勝利)が本気出してきたときが本領発揮か。
パも堅調。ダル(防御率)、岩隈(勝利)、稲葉(打率)あたりは手堅く稼ぎ、石井一(敗戦)もおいしい稼ぎ。痛いのはなぜかファームに落ちっぱなしのチルダース(セーブ)、抑えに回ってしまった武田久(ホールド)あたりか。あとやっぱり楽天の-10点がねぇ。
4位はH氏。
セはS氏と同様ラミレス(打点)の本気出すタイミングと、2軍調整中の中田(防御率、勝利)がいつ戻るかが勝負どころ。順位予想もひょっとするとパーフェクトもあり得る展開だけにどこまで伸ばしてくるか。
パはまずまずといったところか。リック(打率)や帆足(勝利)あたりは大誤算か?おかわりくん(打点、三振)が大爆発中だけに惜しいところ。特に怪我人もいないのは強みか。
そして最下位はI氏。鉄板税-12点はやはり痛いのか。
セはWBC後遺症を引きずる青木(打率)が大誤算。未だ猛打賞なしとは誰が予想したか。あと内海(奪三振、与四死球)もなかなかひどい有様。オリの小松と並んで今期の期待外れNo.1候補です。まぁどちらもポテンシャルはこんなもんじゃないはずなので、長い目で見ましょう。
パはカブレラ(打点)の骨折はともかく、実働はしてるのにいまいちぱっとしない面子がちらほら。今年に限って三振しない松中、やけにコントロールのいい田中、チームが弱いせいでセーブが稼げない荻野などなど一番イケてないパターンの誤算が続出してるのはどうなのか。今年は初の最下位、あるかもしれません。
あと協議されていた涌井の奪三振記録、お2人ほど4点でいいんじゃないかという意見がありましたので、I氏とM氏に2点ずつということで。
とまぁこんなとこでしょうか。来月もお楽しみに!
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